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散歩の途中で見かけた桜らしき花。 たしか前に見たとき、花の後で実がなっていたような気がする。 セイヨウミザクラかしら?それともカラミザクラ? よそのお宅の木だけど、なんだか楽しい。 *入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、 入場制限など予想されます。 詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。 縁起物のわら細工 展 日 時 2024年3月20日(水)~31日(日)*月火定休 時 間 11:00~17:00 会 場 カゴアミドリ国立店 国立市西2-19-2第一村上ビル 2F 宮崎県・日之影町『わら細工たくぼ』の縁起物のお飾りを取り揃えた企画展を開催します。 知られざる真鶴の海 日 時 2024年3月22日(金)〜9月1日(日)*水木休館 時 間 10:30~15:30(入館は15:00まで) 会 場 真鶴町立遠藤貝類博物館 真鶴町真鶴1175-1-2F 入館料 大人:300円 高校生以下:150円 真鶴町・湯河原町民無料 相模湾に突き出た小さな半島の町・真鶴。古くから海とともに歩んできたこの町は、日本のスキューバダイビング発祥の地の一つに数えられています。半島沿岸には3つのダイビングサイト(岩・琴ケ浜・福浦)があり、そこに広がる美しい海中風景は、多くのダイバーを惹きつけてやみません。*インスタグラム⇒真鶴町立遠藤貝類博物館 Og 展 日 時 2024年3月22日(金)~26日(火) 時 間 11:00~17:00 最終日は15:00まで 会 場 新宿ダイアログ3F 新宿区新宿三丁目1-32 タイやベトナムで草木の染め、*小倉商会⇒インスタグラム 竹の仕事展 日 時 2024年3月23日(土)~4月6日(土)*月曜休み 時 間 12:00~19:00 日曜・最終日は18:00まで 会 場 ラ・ロンダジル 新宿区若宮町11摩耶ビル1F 竹の仕事を始めて今年でちょうど50年になるという船橋正則さん。*作家在廊日 23日 Bake 日 時 2024年3月23日(土)~4月7日(日)*火曜定休 時 間 13:00~18:00 会 場 Gallery SU 港区麻布台3-3-23 和朗フラット4号館6号室 オーブンで焼かれて、型からはみ出すように膨らむ焼き菓子。*秋野ちひろさん⇒インスタグラム 日本の仮面--芸能と祭りの世界 日 時 2024年3月28日(木)〜2024年6月11日(火)水曜休館 時 間 10:00〜17:00(入館は16:30まで) 会 場 国立民族学博物館 特別展示館 吹田市千里万博公園10-1 観覧料 一般880円・大学生450円・高校生以下無料 国内各地では、仮面をつけた役が登場する芸能や祭りがおこなわれてきました。本展示では、仮面の役の登場が印象的な各地の芸能や祭りの様相を中心に、あわせて仮面の歴史、仮面と人間の関係などを紹介し、それらをつうじて仮面と人びとの多様なかかわりについて考えます。*詳細は⇒こちらで。 一と夛 日 時 2024年3月30日(水)~31日(日) 時 間 10:00~17:00 会 場 両足院 京都府京都市東山区小松町 591 拝観料 800 円 これまで3年間、旅を続けてきたパスカルの蝶たち。*詳細は⇒こちらで。 ガンガとメコンの国の手織り布 vol.5 日 時 2024年3月30日(土)~4月2日(火) 時 間 12:00~19:00 *最終日は16:00まで 会 場 フラスコ 新宿区神楽坂6-16 今年で5回目となるPONNALETさんとの合同展のお知らせです。毎回コラボレーションが楽しみなインドのカンタ刺繍とラオス、カンボジアの手織り布からなる半幅帯などこの企画展ならではのお品が並びます。春の神楽坂の散策がてらのお越しをお待ちしております。*Tulla⇒FB・PONNALET⇒HP 森岡成好+森岡由利子展 日 時 2024年3月30日(土)~4月7日(日) 時 間 11:00~17:00 会 場 招山 雪ノ下 鎌倉市雪ノ下1-9-29-201 高野山の麓から、薪窯で作られる森岡好さんの南蛮焼締と*初日30日(土)、森岡由利子さん在廊予定 絵本『すずちゃんののうみそ』原画展 日 時 2024年3月31日(日)~4月7日(日)*4月4日休み 時 間 13:00~17:00 会 場 Bonami garage gallery 真鶴町真鶴1099-15 の4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デー。*31日14:00~:すずちゃんママのトークショー⇒要予約 #
by gongxifacai
| 2024-03-19 13:21
| 個展・展示会情報
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9日、舞良さんの個展の前に、吉祥寺のOUTBOUNDで開催中の 「草」展へ行ってきました。 草は、あまりにも身近な存在であるがゆえに、普段の生活では見過ごされるか、時には排除の対象となることさえ少なくありません。 OUTBOUND・小林さんによりますとこちらは、 草展座長のあまよかしむさんによる「東京の草」から成る渾身の作。 素材として用いられている草は、杉並の某所の土地に繁茂する 「セイバンモロコシ」という帰化植物。強い繁殖力で分布を広げ、 光・養水分競合により他の栽培植物の減収を生じさせる上、 家畜にとって有毒な成分を有するために飼料としても使用できないという 厄介な強害雑草として知られていまるそうです。 最初のDMの写真は、この植物をあまよかしむさんが叩いているところ。 それにしても立派な根だこと!「草」という概念が揺らぎます。 たかが草、でもこう並べられるともうすでに作品ですね。 どれもこれも草でできた作品とは! 森田千晶さんの作品。蒟蒻糊でつないだとのこと。 大麻の繊維を染めたもの。こういう髪になりたいんですよ。 リュウゼツランの糸、メキシコ・ペルー・日本(吉祥寺)の3種。 でもつるつるしすぎて縄に綯うのは困難で糸のまま展示。 吉祥寺のものはお店の前のこちらからあまよかしむさんが採取したもの。 お店に入る前に何か予感がして最初に撮った写真でした。 こちらはますみえりこさんが糸を取るために剥いた からむし(苧麻)の外側の皮。 それを熊谷幸治さんの器がどんと受け止めています。 個々の作家さんの作品は私の携帯カメラでは その魅力を捉えることができなかったし、 たくさんあり過ぎてブログには載せきれないので、 あまよかしむさんのSNSと 北原のりこさんのSNSでご覧ください。 *ただ時間が経ってしまったので、少し遡ってみてください。 ああ、行ってよかった。 常設してくれればいいのになぁ…… 草の博物館を作ってくれる方、どこかに居ませんか~ #
by gongxifacai
| 2024-03-16 21:39
| 来た・見た・買った
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今年もシキミの花が咲きました。 植物はちゃんと順番を守って咲きますね。 *入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、 入場制限など予想されます。 詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。 “オモシロイフク”大図鑑 日 時 2024年3月11日(月)~6月22日(土) 時 間 10:00~16:30 入管は16:00まで 会 場 文化学園服飾博物館 渋谷区代々木3-22-7 入館料 一般500円:大学・専門学校・高校生300円:小中学生200円 世界には私たちがまだ見たこともない、想像を超えるような驚くべき衣服がたくさんあります。それらはそれぞれの国や地域で、気候への適応や外敵からの防御など、生命の維持につながる何らかの意味を持ったり、それぞれの文化で培われた思想に基づいたものでもあります。本展ではさまざまな地域の衣服や付属品などを、「ながい」「おおきい」「まるい」「たかい」などの特徴に分けて紹介します。同時に、フォルムの持つ面白さばかりではなく、どうしてそのような形状になったのか、それぞれの形の持つ意味も探ります。約30か国のバラエティーあふれる衣服からは、思いもよらない発想や驚きの知恵など、私たちの固定観念を超えた多様な衣服造形を感じていただけることでしょう。 海生無脊椎動物の世界 日 時 2024年3月12日(火)~6月16日(日)*月曜休館 時 間 9:00~17:00 入館は16:30まで 会 場 国立科学博物館 台東区上野公園 7-20 入館料 一般・大学生630円 海には“背骨を持たない”動物(無脊椎動物)の多様な世界が広がっています。しかし、これまでこれらの動物は、一般的な認知度が低く、中心的に紹介されることもありませんでした。そこで本展では、興味深い形態や生態、そして、人の暮らしとの関わり合いなどの紹介を通して、これら海生無脊椎動物の多様な世界の魅力に迫ります。*詳細は⇒こちらで。 hiki exhibition 2024 日 時 2024年3月13日(水)~31日(日)*月火・ 17日(日)休み 時 間 12:00~18:00 会 場 moln 鎌倉市御成町13-32 2F キッチュ で ヘンテコなぬいぐるみ や 額作品*hiki さん⇒インスタグラム 森を編む 日 時 2024年3月16日(土)~17日(日) 時 間 11:00~17:00 会 場 カゴアミドリ国立店 国立市西2-19-2第一村上ビル 2F ブラジルから南米各地の伝統的なかごを日本に紹介する活動をしている oxalarte(オシャラ) の山下豊子さんをお招きした POP UP STORE &トークイベントを、国立店にて開催いたします。*詳細は⇒こちらで。 自 在 日 時 2024年3月16 日(土)〜24日(日)会期中無休 時 間 12:30〜19:00 最終日は17:00まで 会 場 組む東京 千代田区東神田 1-13-16 自然体で、颯爽として、自由。*詳細は⇒こちらで。 Creature's shaoe 日 時 2024年3月16 日(土)〜24日(日) 時 間 11:00〜17:00 会 場 YAMA Gallery招山 鎌倉市鎌倉山2-22-33 本田あまねさん独自の技法で描く絵の展示です。*本田あまねさん⇒FB ジャッカ・ドフニ 日 時 2024年3月16 日(土)〜8月25日(日) 時 間 10:30~19:30 会 場 日本橋高島屋史料館 TOKYO 4F 展示室 中央区日本橋2-4-1 休 館 月・火曜日(祝日の場合は開館)、8月21日(全館休業日) かつて、北海道のオホーツク海に面した網走の地に「ジャッカ・ドフニ」*と呼ばれたサハリン少数民族の資料館がありました。*詳細は⇒こちらで。 埴と鐡 日 時 2024年3月17日(日)~26日(火) 時 間 12:00~18:30 会 場 ひねもすのたり 杉並区阿佐谷北1-3-6 2F 僕達は美大の同級生で、駆け出しのころよく一緒に展示していました。お互いの活動の場は変わりましたが、土と鉄、そのもの自体の性質を第一にする制作スタイルは20年前のあの頃と全く変わらず、埴と鐡とはその頃に付けたタイトルだったりします。*小沢敦志さん⇒インスタグラム Pneuma - カゼイキイノチ - 日 時 2024年3月18日(月)~23日(土) 時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで 会 場 ギャラリー巷房 中央区銀座1-9-8奥野ビル3F,B1巷房1・2・階段下 *岡本直枝さん:終日在廊予定 天の虫 日 時 2024年3月19日(水)~24日(日)*会期中無休 時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで 会 場 ギャラリー + クック・ラボ como 港区南青山4-7-7 桜の季節になりました。けれど世界中の戦争や 大震災...と、心が塞ぐことだらけです。そんな時 こそ、美しいものを観て心を穏やかにしてほしい と思います。寺川さんは、奈良の生駒山麓で、桑 の木を育て、蚕を飼い、暮らしている染織家で す。飼っているのは日本古来の「小石丸」で、敬 愛を込めて「お蚕さん」と呼んでいます。「お蚕 さんはグルメだから美味しい桑の葉しか食べない のよ」といった話がめっぽう面白くてワクワクし ます。自分で作った糸だけでなく、山繭や最新の 品種「おりひめ」なども使い、紫根や日本茜...な どで草木染めして織り上げた布は羽衣のような儚 げな布です。その薄布を重ねたりずらしたりして 展示することで、陰影のある息を呑むような作品 に仕上げます。画像では伝わらない美しい布を、 お花見するような気分で、ぜひ観に来て下さい。*寺川さん⇒HP 布族ゾクゾク、うとうとなんてしてられない〈杼の六〉 日 時 2024年3月19日(火)〜30日(土)*日曜定休 時 間 12:00~18:00 会 場 銀座うとうと 中央区銀座2-4-1銀楽ビル9F(8F+1) 布の仕事も長くなりました。*ティモールテキスタイル⇒インスタグラム #
by gongxifacai
| 2024-03-11 12:23
| 個展・展示会情報
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舞良雅子さんからDMをいただいて、タイトルが「強撚の織」なら これはなにがあっても行かなくては!と思いました。 場所は目白の坂田ハウス(旧・古道具坂田) 坂田敏子さんが2021年にギャルリ百草「糸・布・衣 XII」展で、 舞良さんとご一緒して、舞良さんの強撚の布を愛用されていたことから 企画された今回の展示でした。 会期は3月7日(木)~9日(土)の3日間だけ、 告知も控えめでDMをいただかなかったら、 うっかり見逃してしまうところでした。 扉を開けると舞良さんの笑顔が迎えてくれました。 何年ぶりでしょうか、緑のストールの時以来ですから、 お目にかかるのはもしかして10年ぶり? こじんまりとした空間は、まぎれもなく舞良さんの世界でした。 こういうものを見たかったんです、私。 こちらの赤い布、離れてみると鹿の子絞りみたいですねと言うと、 お2人ともそんな話をしていたのとおっしゃってました。 こちらはシルクで、特有の張りのある布です。 白を強調するために青と赤の糸を加えたのだそうです。 房の処理も糸の特性を考えていろいろと。 そしてこの布を選んだ方に遭遇して感激。 新築されたお宅の壁面を飾る絵を探していたけれど、 なかなかピンとくるものがないと思っていたところに、 この布と出会って「これだ」と思ったとか…… ああ、羨ましい。 もちろん布もですけど、そういう空間が! 白い布はウールです。 こちらのストールと同じ羊なのかは聞きそびれましたが、 それぞれの毛の特性に合わせて紡いだり、撚りをかけたり、 太さや撚りの強さなど、何度も試して布になります。 写真を撮り忘れましたが、 薄茶のウールで見た目は同じようなストールなのに、 むっちりとした弾力のある手ごたえに驚いた一枚がありました。 素材と向き合い、いろいろ試して作り上げていくことに 面白味を感じているのが舞良さんなのだなぁといつも感心しています。 「これはね、縁を特殊な方法で制作しました」と教えてくださいました。 色と言い、フェルト化した縁といいすごい好み、です。 こちらは繭を開いて煤と柿渋で染めたものをミシンでステッチをかけ、 長い帯状にした作品。 巻かれてみたい~♬ 壁にディスプレイされていたこちらのくるくる巻かれたものも、 同じ仲間です。 今回、2012年以来愛用しているこのストールをしていきました。 12年前はまだストールにも張りがあり、私の髪もグレーでした。 いまではかなり柔らかくなり、私の髪もすっかり白くなりました。 当時は間仕切りやスクリーンなどとして制作されていた布を ストールにしたいと言い出した方がいて、 試しにサイズを変えて作ってみた最初のころの作品だったので、 12年ぶりの再会を舞良さんもとても喜んでくださって、 「これなんです~」とみなさんに紹介してくださいました。 ぐふふ、この鳥の脚みたいな縁がたまらん。 とにかく素材、 そしてそれを知り尽くし、 その魅力を形にできる人が好き。 #
by gongxifacai
| 2024-03-11 00:08
| 来た・見た・買った
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ミモザのリースを今年もいただきました。 花粉症はつらいけど、花にはやはり癒しの力がありますね。 *入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、 入場制限など予想されます。 詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。 熊谷幸治 土器 日 時 2024年3月1日(水)~10日(日)会期中無休 時 間 12:00~19:00 最終日は18:00まで 会 場 Pragmata Gallery 中央区八丁堀2-3-3 3F 生粘土 『旅から生まれるデザイン』上映会 日 時 2024年3月2日(土)~3日(日) 時 間 13:30〜(12:00開場) 会 場 hako gallery 2F hako plus 渋谷区西原3-1-4 料 金 予約1400円(当日1500円)*予約優先 今年はウニッコ誕生から60周年。久しぶりの映画上映会です。*詳細は⇒こちらで。 花めぐり 日 時 2024年3月2日(土)~9日(土)*4日休み 時 間 12:00〜19:00 日曜・最終日は18:00まで 会 場 ラ・ロンダジル 新宿区若宮町11麻耶ビル1F 足元に ちいさな輝き*作家在廊日 2・3・5・8・9日 村上圭一 木工展 日 時 2024年3月2日(土)~10日(日)*火~木曜休み 時 間 12:00~18:00 最終日は17:00まで 会 場 poool本店 武蔵野市吉祥寺本町3-12-9、潤マンション105 「木という素材の持つ魅力は、木目、色味、割れ、節、虫食いなど、(木が)自然の中で生きていた痕跡だと思います。その表情を生かし、魅力を引き出せる表現をしながら、道具としての機能を持たせるように意識しています」*作家初日在廊 「草」展 日 時 2024年3月2日(土)~11日(月)*火曜定休 時 間 11:00~19:00 会 場 OUTBOUND 武蔵野市吉祥寺本町2-7-4-101 草は、あまりにも身近な存在であるがゆえに、普段の生活では見過ごされるか、時には排除の対象となることさえ少なくありません。 裂き織バッグ 日 時 2024年3月6日(水)~19日(火) 時 間 10:00~20:00 会 場 銀座三越 7階ジャパンエディションエムケイクラフトショップ *薄井さん⇒インスタグラム *会場は「旧・古道具坂田」です。 強撚の織 舞良雅子 日 時 2024年3月7日(木)~9日(土) 時 間 12:00~17:00 会 場 坂田ハウス 新宿区下落合3-18-9 盛岡在住の舞良さんは、岩手の伝統織物ホームスパンをはじめテキスタイルアート等織ることにとどまらず、糸を幅広い視点から魅力的な作品を制作。 能登半島 作り手支援マーケット 日 時 2024年3月8日(金)~10日(日) 時 間 12:00~19:00 会 場 フラスコ 新宿区神楽坂6-16・土脈 新宿区神楽坂6-16-2F 能登半島地震で被災した、ご縁のある作り手達に直接支援を届けたい。手持ちの資金はなくても、知恵と工夫で気持ちを集めることはできるはず。*詳細は⇒こちらで。 春ベレー 日 時 2024年3月8日(金)~12日(火) 時 間 13:00~19:00 日曜は18:00まで 会 場 カフェ&ギャラリータビラコ 世田谷区世田谷4−13−12 松陰PLAT2 階 花粉、強風、寒暖差。。。*スソアキコさん:9日(土)以外は15時から閉店時間まで在店予定 金山町の「マタタビ細工」 日 時 2024年3月8日(金)〜24日(日)*会期中の金曜~日曜のみOPEN 時 間 12:00〜17:00 会 場 Gallery KEIAN 文京区白山4-8-11 福島県の西の端、新潟県との県境に位置し、只見川沿いの静かな集落、金山町。この地で代々受け継がれてきた手仕事、マタタビ細工。 植物からうまれる生活道具 日 時 2024年3月9日(土)~10日(日) 時 間 11:00~117:00 会 場 カゴアミドリ国立店 松本市郊外。北アルプスと松本平を一望できる高台の古い平屋に店を構え、個人作家を中心とした手仕事の生活道具を紹介している「Gallery Sen」によるPOP UP SHOPを開催します。*詳細は⇒こちらで。 #
by gongxifacai
| 2024-02-28 16:34
| 個展・展示会情報
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