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栗の木をくり抜いて作られたこの杓子に出会ったのは、数年前の暮のこと。池袋にあるアジアの布や器などの工芸品を扱う東花風・(とうかふう)というお店で、友人へのプレゼントを探している時だった。 桜で有名な奈良県の吉野で、新子(あらたし)さんというおじいさんが、一人で作っているという話をお店の方から聞いた。自分用にもMサイズとSサイズを1本づつ購入して、以来愛用している。 最近になって「MONO-STYLE」というサイトでも扱っていることを発見!ここの紹介で別名「百年おたま」と呼ばれていることも知った。LサイズとSサイズを追加購入した。 私より長生きするこのおたまを誰に伝えたらよいのか、新たな悩みが生まれてしまった。
by gongxifacai
| 2005-04-01 15:24
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