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今回いちばん写真の多かったのがガラスの熊谷峻さん。 なんだかハートを鷲掴みされちゃいました。 その中でも一番のお気に入りはこちら。 これもかっこよかった。 背景も含めて絵になってますねぇ~ ということで、じっくりあれこれ。 左端のをどなたかのFBで見たような気がする:笑 遺跡から発掘されたもののようにも見えます。 この厨子に入ったかみさま、一つだけなんて選べない(宇宙人説も) 「縄文のようだわ」と言った方の気持ちがわかります。 木彫り以外で初めて見た「鮭をくわえる熊」 同じくガラスのオオタ硝子研究室さんの写真も。 この蓋もの!何を入れましょうか? 蓋ものは必ずを開けたり閉めたりしてしまします。 宝箱にそっと忍ばせて、ときどき愛でる… liirさんのお皿は出展者紹介のこちらの写真を見て 探してしましました!(レモンを載せておいてほしかった) 共通するのは「透明ではない」ガラスということでしょうか。 がっつり固まりで、実用のものでないものに惹かれてしまうようです。 去年のMellow Glassさんもそうでしたっけ。 木工の岡野 達也さん こういうの好きです。 木のお皿は一枚買ってもよかったなぁ、と写真を見て今ごろ思う。 木に刺繍ですか、はいびっくりしましたよ。 ダリアって好きです。インパクトありました。 写真はだいたいこれぐらいです。 でも私の頭の中のアルバムにはもっともっとたくさんの画像があります。 そんな作家さんたちとは、またヒナタノオトで お会いする機会があることでしょう。 それも大いに楽しみです。 次回、簡単な「まとめで」終わりです。
by gongxifacai
| 2016-10-21 07:45
| 工房からの風
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