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最近、発売日が待ち遠しい!というような雑誌がほとんどなくて寂しい。 そんな中で、文化出版局の季刊誌『銀花』は 毎号楽しみにしている数少ない雑誌。 本は書店で実物を見て買うのが好き。 だから基本的に定期購読はしない。 ところが、去年『銀花』のある号を買った時に 「~日までに定期購読をお申込の方に、 ラオスの手織り布をプレゼントします」と あるじゃありーませんか。 その布が「植物染めの手紡ぎシルク」で、 大きさもミニストールくらいあるんですよ! 『銀花』の年間購読料は5800円(送料込み)。 これだけの条件の布を買ったらいくらする? はい即、予約しました。 でも季刊誌なので、締め切り日まで3カ月以上ありました。 待ちきれなくて、初めて読者カードに感想を書いて、 さりげなく催促のお便りをだしました。 そうしたらそれが「読者のお便り」に採用されて、 趣味のいい木製のペーパーナイフをいただいちゃいました! 肝心の布は催促の甲斐なく、忘れた頃に届いたんですけどね。 こちら絞りの安藤宏子さんの特集の「銀花」です。 そしてこちらがポジャギを初めて知った記念すべき一冊。
by gongxifacai
| 2005-01-25 15:20
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Comments(4)
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エゾノコリンゴ
at 2005-01-26 10:21
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私も銀花、好き。こっちに引っ越すときほとんどお嫁に出しちゃいました(今さら後悔)。たった二冊残っていたのは、34四号 紫 辻が花 久保田一竹と42号国産絣縦横ばなし。2000年秋からは図書館が新しくなって並んでいるので借りて読んでいます。年末にはやっと120号母の手をゲット。110号もまた、古本サイトで探してみよう。
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你好!我也喜歓褓子器的人之一,以後請多関照m(_ _)m
銀花の110号、たしか姫路の「川のほとりの美術館」でみました。今度行ったときは裏表紙もcheckしなくちゃ。 染め>10L、40Lのお話とか、エゾノコリンゴさんのところのお話なんかを伺うだけで、難しすぎて私にはとてもできそうにないです。スゴイナー!
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layla
at 2005-01-26 15:48
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こんにちわ。横浜でご一緒して以来ですね。
銀座の教文館で時々「銀花まつり」があって、バックナンバーが並べられますが、110号は絶対無いですね。 それで先日ネットでゲットしました。届くのが楽しみです。
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gongxifacai at 2005-01-26 17:18
やはり「銀花」ファン多いですね。
ほんとに欲しい号に限ってバックナンバーないんですよね。私も時々「日本の古本屋」というサイトで探します。 ここで「創刊号から完全セット」なんて見かけて。宝くじあたったら検討しようかな、なんて。 もし機会があったら111号も見てください。安藤宏子さんの「日本茜」で染めた、それはそれは美しい唐松絞りが載ってます。その他「ナスカの地上絵」シリーズは、絞りの概念を超えた作品です。
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