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コリンゴさんのブログを読んで思い出したこと。 そうそう銀花の149号にありましたね。 私には137号の印象が強くて、忘れていました。 149号は目次ページもこぎんでした。 科布・藤布や麻に毛糸で刺した作品もあります。 溜息のでるような帯の数々。 そしてコリンゴさんが見たという「若者とコ・ギ・ン」の軽やかさ。 一方137号には「糸の華満開…アジアの針仕事」に 南部菱刺しの天羽(あもう)やよいさんが登場しています。 う~ん、みごとな帯ですこと。 糸も自分で染めて、帯の布も自分で織ってしまうという天羽さん。 ゆずりはの東京店・ゆい(今年の3月に閉店)で、 こぎんを見たのは2007年の3月でした。 ++++ ++++ ++++ ほかにお勧めの本はこの2冊でしょうか。 津軽こぎんと刺し子と 暮らしに生きる刺し子
by gongxifacai
| 2008-07-23 22:59
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Comments(6)
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nabiオンマ
at 2008-07-24 11:05
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銀花(149号)、実は注文中なんです。。。楽しみだ。137号にも載っているんですねぇ。どっかで手に入るかしら??いつも素敵な本を紹介していただき、コマヲ!!です。
「津軽こぎんと刺し子」は、前回ブログに書かれていたのを見て、こっそり?買いました。。。素敵な本でした。藍に白で刺して、汚れたらまた藍で染めて・・・・はぁ、すてき。。。。 それにしても、こぎんの本って少ないですよね。。。
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gongxifacai at 2008-07-24 23:50
nabiオンマ、137号は品切れですね。
でもまだ古本屋さんには出ない…。 ちょうど微妙な時期ですね。 もう少し経てば出てくるとおもいますけどね。 「はたらき着は美しい」というサブタイトルが物語っていますよね。 実用品で消耗品ですから、なかなか残らないし 今は楽しんでいる人も少ないですからね。 この辺りでは盛り上がっていますけど(笑)
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エゾノコリンゴ
at 2008-07-25 08:44
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菱刺しの帯素敵です。
古こぎんもっと見てくればよかったなあ。 次回は博物館にも行ってみたい。 市立図書館に「津軽こぎんと菱刺し・第26回」北海道開拓記念館 という本があるようなので今日借りに行ってきます。
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gongxifacai at 2008-07-26 02:31
コリンゴさん、菱刺しの帯はこれとは違うものでしたが、
天羽さんのを「ゆずりは」のオーナーさんが締めているのを拝見しました。 お嬢さんが二人いるので、もう一本ほしいのだが、帯地から自分で 織っているのでできる数が限られていて、なかなか叶わないと おっしゃっていました。 市立図書館の充実ぶりには驚かされます。 どんな本なのでしょうか、教えてね。
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hokui44do05 at 2008-07-27 22:07
先週金曜日、図書館へ行ってきました。
目的の本は館外持ち出し禁止。 北海道開拓記念館で昭和後期に開かれた展示会の目録(薄め)でした。 写真はOKというのでデジカメで撮ってきましたがうまく撮れてません。 次回カラーコピーしてこようかな。 古いこぎんは、青森郷土館所蔵のものもあり。 菱刺しのは前垂れがいくつか載っていました。 いずれにしてももとの写真が小さくてよくわかりません。
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gongxifacai at 2008-07-29 22:24
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