布とお茶を巡る旅:猫たち
2023-04-15T23:11:08+09:00
gongxifacai
ブログタイトルとは裏腹に「布」とも「お茶」とも関係ない話ばかりで恐縮です…
Excite Blog
あみねこ、4匹保護されました
http://nunocha.exblog.jp/32946655/
2023-04-15T23:11:00+09:00
2023-04-15T23:11:08+09:00
2023-04-13T13:01:39+09:00
gongxifacai
猫たち
今回は日本への完全帰国に向けての準備のためです。
カズコさんのリクエストにお応えして二宮ののうてんきさんへ。
この日のメニューは豚肉の煮込みに、コッコパラダイスの卵かけごはん。
納豆も手作りなんですよね。安定のおいしさ。
デザートは場所を駅近くの山小屋で、お目当てのオリジナルパフェ。
アイス・果物・ソース・トッピングを選んで注文するんです。
私はバニラアイスをベースにイチゴとイチゴソース、
トッピングはヨーグルト。
カズコさんはバニラアイスにバナナ、ブルーベリーソース
トッピングはコーンフレークでした。
カズコさんが今回の帰国で連れ帰った3匹の猫のうちの2匹。
こちらの子は独特の風貌だなあと思っていたら、
両目ともに失明しているんだそうです。
北京で10年以上にわたって保護猫活動をしていたカズコさん。
やはりハンデのある子はなかなか引き取り手が見つからず、
手のかかる子が手元に残りがち。
けっきょく8匹連れ帰ることになりました。
今回の帰国で8匹の猫と暮らす家も見つかり、
残り5匹を連れ帰るために再び北京に戻りますが、
それもあと2回ほどで完了する予定とか。
30年ぶりの日本での生活、
いろいろと苦労もあるかもしれませんが、わくわくもあるはず。
とにかく私は嬉しいです。
そんなカズコさんが日本での「保護猫活動」の第一歩として、
私の編み猫さんを4匹引き取ってくれました。
ウクライナ国旗仕様のこの子も連れて行ってくれました。
さてわが家に残った最後の1匹。
なんだか寂し気なのでまた仲間を編んであげようかなぁ~
なんて思っている今日この頃です。]]>
君はホントに野良なのかい?
http://nunocha.exblog.jp/29409969/
2018-04-03T22:10:11+09:00
2018-04-03T22:10:11+09:00
2018-04-03T00:16:03+09:00
gongxifacai
猫たち
もっとしどけない甘え方してましたけど、
カメラを出すのに手間取ってしまって、ちょっと残念。
そこへ美猫登場!この子には前にも会ったことがあります。
あきらかに飼い猫ですが、なかなかおすましで用心深く、
野良さんとお友だちかしらと思っていましたが、
この後、唸って追い返してしまいました。
それでこそ野良!
また遊ぼうね。
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早川の休日
http://nunocha.exblog.jp/18953570/
2012-12-03T23:53:00+09:00
2012-12-16T22:36:12+09:00
2012-12-03T23:53:17+09:00
gongxifacai
猫たち
10時過ぎに遅い朝ごはんを食べていたらManbowさんが
「海鮮を2,500円で食べ放題っていう店が早川港にできたんだって」と。
最近乗った小田急ロマンスカーでパンフレットのようなものを見たらしい。
友達を案内するのに下見に行こうという。
私はてっきり夕食だと思って、
今の季節なら牡蠣よね、生牡蠣大好きなので2,500円は軽いかも。
でもワインなんか飲んじゃったら、けっこう高くついたりして、
な~んて言ったら
「酒なんか飲まないよ、昼間から」って。
今頃朝ごはん食べて、昼に食べ放題って…。
とにかく見に行こうというので、
せっかくのお誘い、一緒にお出かけすることになりました。
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ところで早川ってどこ?という方に説明しますと、
東海道線で小田原の一駅熱海寄り。
その2駅先が「わが真鶴」です。
実は、早川の駅を降りるのは初めてです。
漁港は駅から徒歩5分もかかりません。
早川だけど「小田原港」という名前でした。
そして、その漁港の奥に目的の建物はありました。
建物を見た瞬間、引きました:苦笑
なんだか安っぽい映画のセットのような造りなんですもの。
小田原早川漁村という名前のようです。
11月21日に「グランドオープン」したそうです。
入り口には自分で焼いて食べる干物の試食コーナーがありました。
うら若き女性も焼いていました。
Manbowさんが言っていたのはこれでしょうか?
「漁師の浜焼き・あぶりや」って、牡蠣も焼くのね。
焼いたものばっかり2,500円はつらいかも…
こっちのほうが気になりました。
海鮮丼が20種類以上もあるんですって。
「シラスと地魚」に心が動きましたが、
残念ながらお腹はすいていません。
着いたときはほとんどお客さんがいなくて心配したけれど、
気がつくとどこかのホテルのバスが横付け。
ほかにも団体さんがちらほら。ちょっと安心。
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とにかく今日は下見なので、この辺で漁港探索へ。
釣り人に話しかけるManbowさん。
そこへ子猫登場♪ 港には猫がよく似合う。
人懐っこい猫でこちらに向かって「にゃぁ~」と擦り寄ってくる。
釣り人おじさんたちの話では、どうも捨て猫らしい。
「2日前からいてさ、腹すかしてるから小魚やったら3匹食べたよ」
「海の魚には虫がいないから大丈夫」って別なおじさんが。
いま釣りの餌を買いに行っている人が、
帰りまで猫がいたら連れて帰ろうって話していたそうだ。
「お宅が連れて行ってくれるといいのに」って言われてしまった。
猫も必死なのか、すごく甘えてくる。
Manbowさんを見つけて、まっしぐら。
「こんなに猫に懐かれたことないよ~」と困りつつも嬉しそう。
ところが突然子猫が隠れた(頭隠して、状態ですが)
「あっ、またあいつが来た」と釣り人おじさんたち。
これが「あいつ」らしい。
「あいつ、子猫に猫パンチするんだよ」って、ここは「あいつ」の縄張りらしい。
「またまた、あんな汚いところで寝返り打つから汚れちゃうんだよなぁ」
この辺で12~3年「張っている」らしい。
「少なくともオレは13年は見ている」って、おじさん毎日釣りしてるんですか?
この堂々たる体躯!(薄汚れた)王者の風格。
子猫より、こういう猫の方が好きです、ワタシ。
顔を撮りたくて追い掛け回すと、けっこう甘え上手。
ちょっとマコに似ていませんか?
無理やり押さえつけて猫の顔を撮ってもらおうとする自分に呆れる。
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みみ先カット猫って?
http://nunocha.exblog.jp/14562936/
2010-06-30T00:33:00+09:00
2010-07-02T00:20:01+09:00
2010-06-11T00:50:05+09:00
gongxifacai
猫たち
というお知らせがきました。
タイトルは北京の元野良猫「小傑」です。
小傑は油断しているときに触ることができるようになりました。喉をなでてあげると気持ちよさそうにしてます。だいぶ馴染んでくれましたが、眼光と動きはまだ野良です。でも家庭内野良猫状態もやむを得ないと思っていたので、ここまでよくぞ懐いてくれたという思いがあります。
和子さんはもともとは犬好きで飛飛(フェイフェイ)という犬を飼っていますが、
二年前にとあることから北京のボランティア団体と協力して、
野良猫のTNRという活動をするようになりました。
Trap :トラップ(捕獲器)で野良猫を捕獲すること。
Neuter :ニューター(不妊手術) オスもメスも含まれる場合が多い。
Return :リターン(元の生活場所に戻す)
中国語では、T(抓捕)N(絶育)R(放帰)で、地域猫活動は一般的に「群護」(群体保護の略かな)と言われています。
ここで使われるトラップはヒューメイントラップ(人道的な補獲器)のことで猫を殺傷するようなトラップは含まれません。
中国製は使い難いので、アメリカ製のトラップを寄付してもらって使っているそうです。
和子さんもこの前日本に帰ってきたとき2台買って帰り、寄付していました。
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「小傑」ったら、たくさんの投稿のなかから「お知らせ」欄でピックアップされています。
「北京でも愛され猫はみみ先カット」というタイトルです。
ここでひとつ大きな疑問が…。「みみ先カット猫」ってなに?
ボランティア団体にTNRを依頼した場合は、間違って2回手術をしてしまわないように目印として耳先をほんの少しだけカットします。中国語では「耳標」と呼んでいます。
案外知られていない中国社会の一面を知っていただけたらと思って、
前に知らせてもらった「北京野良猫事情」をお伝えしようと思っています。
ちょっと長いので、またあらためてブログに載せますね。
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最近のクロ猫
http://nunocha.exblog.jp/11889509/
2009-07-07T02:04:00+09:00
2023-02-05T22:45:54+09:00
2009-07-06T09:06:42+09:00
gongxifacai
猫たち
最近ここが定位置のクロです。
雨がしのげる場所を見つけたみたいです。
ズームで最大に寄ってみました。
連写で二枚撮って、あとで見たら↑と↓で頭の位置が違ってしました。
音なんか聞こえないくらい離れているのに、ノラの勘でしょうか。
ちょっと感心。
2006年のころは、たくさんのノラが通ってきて、
わが家の物干し場はちょっとした縄張り争いに明け暮れていました。
そして私のお気に入りだった老大は、このクロに追われて
姿を消してしまったのです。
その後も、何匹かのノラがやってきていましたが、
ことごとくクロに駆逐され、最近では貧相なメス猫だけが
ときどきやってくるだけという淋しい状態が続いています。
クロはほぼ毎日きますが、10分も居たことがなく
巡回の途中に立ち寄ってやったぜぃ、
と言わんばかりにそそくさと帰ってしまいます。
ところが最近、どうしたのかよく庭の片隅で眠っているのをみかけます。
宿敵・お庭番の香果子さんが姿を見せないので安心しているのでしょうか。
なんだか淋しそうに見えるのは、人間の勝手な思い込みでしょうね。そんなクロがある朝、二階の物干し場で寝ていました。
ちょっとリラックスしすぎじゃないの!
寝返りを打って、こともあろうかお腹なんか見せちゃって。
危機管理能力を疑います。
あっ、でも写真を撮っているのに気付いたみたい。
「ったくもう、ゆっくり寝かせてくれよ」と
ふてくされて背中を向けてしまいました。
それでもしつこく写真を撮っていると、
あきらめてこっちを向いてくれました。
あんたって、本当に目付きが悪いねぇ。
まぁ、気取ればけっこう男前です。
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よく勘違いされるのですが、ここはManbowの実家で、
私たちは二階の片隅に居候の身です。
中国茶の集まりの時には、階下を使わせてもらっていますが、
そこで生活はしていません。
ときどき「優雅な世田谷マダム」と勘違いされていることがあって
そんな時はとても恥ずかしいです。]]>
連休二日目ははしご
http://nunocha.exblog.jp/10194306/
2008-11-24T11:26:00+09:00
2008-11-24T22:44:10+09:00
2008-11-24T11:18:52+09:00
gongxifacai
猫たち
laylaさんも合流して目指すはらふとです。
一服包みは完売でしたが、みなさまのご好意で拝見することができました。
一献包みにグラっときましたが、今回は脳裏に留めて、
かわりにもりのにわさんのパンをどっさり買って、
おいしい加賀棒茶をいただいて、
そして、
ブッチハッチを盗撮。
「ブッチハッチには桜紅葉がよく似合う」と再確認。
桜紅葉もすこしだけいただいて帰りました。
水道橋で下車して千鳥さんへ。
開店したばかりのころ一度うかがっていましたが、
今回は李朝陶磁を再現する志村さんと
古伊万里風染付けの宮岡さんという方の二人展。
前回はひっそりとしていましたが、今回は大勢の方で活気に満ちていました。
どちらの千鳥もすてきです。
古びたビルの一室ですが、隅々までオーナーさんの眼がゆきとどいた空間です。
常設の器も、料理のプロのオーナーさんが選んだ「使ってこそ」のラインナップ。
ただ、使う人の料理の腕が試されますが(笑)
いや、どんな簡単料理でも映える器なのかも…。
ここまで来たら都営地下鉄でちょっとだからと千石まで足を延ばして、
塩山奈央さんのアトリエ「まめわぞ」で開催中のイダマイコさんのぬいぐるみ展へ。
どんなぬいぐるみかというと、例えばこんな鳥(これは塩山さんの私物ですが)
今回のテーマはサーカスでした。ピエロとウサギがよかったなぁ、ちょびっと毒があって。
イダさんはご本人がお人形みたいにキュートで、
そしてとっても不思議な楽しい人形を作る方でした。
駅まで戻って、八百コーヒーで深いコーヒーをいただいて、
よくばりな一日が終わりました、とさ。]]>
よく寝るから猫
http://nunocha.exblog.jp/7132399/
2007-10-07T15:02:00+09:00
2007-10-07T15:03:43+09:00
2007-10-07T15:02:15+09:00
gongxifacai
猫たち
いくら寝ても眠いよ~。]]>
不機嫌な猫たち
http://nunocha.exblog.jp/6709508/
2007-08-13T23:00:00+09:00
2007-08-14T00:54:08+09:00
2007-08-13T23:00:26+09:00
gongxifacai
猫たち
「別にぃ。怒ってなんかないよ。暑いんだよ」
「なに? 忙しいのよ。」 「振り向けって?」 「気が済んだ?」 ]]>
その名はチャー
http://nunocha.exblog.jp/6401588/
2007-06-28T21:56:00+09:00
2023-01-31T14:40:25+09:00
2007-06-28T21:56:30+09:00
gongxifacai
猫たち
「チャーってね、岩魚のことよ」と美晴は言った。
毛の色から付けたそうな。ホンとかいな?
カウンターの端っこに座ると、膝の上に乗ってくる。
いつの間にか寝息をたてていて、お客は立てなくなる。
仕方なく「もう一杯」、それで何度終電を逃したことか。
……ふふふ、それがアタシのおシゴトよって。
アタシってきれい?
今日は嫌いな人が端っこに座っているので、アタシはふて寝。
私が8ヶ月ほど北京に行ってる間に行方知れずになりました。
美晴が「ごめんねぇ」って涙ぐみながら謝って…。
あれ?私の猫だったの?]]>
政権交代
http://nunocha.exblog.jp/4812875/
2006-10-27T01:45:00+09:00
2023-01-31T14:45:19+09:00
2006-10-27T01:45:25+09:00
gongxifacai
猫たち
Manbow情報によりますと、先日老大は黒猫にやられていたそうです。
その嬉しそうで、しかもちょっと自慢げな様子にムカつきました。
Manbowは老大を目の仇にして、
私に隠れて長いこと脅していたようです。
先日イジメの現場を押さえた私は、激しく抗議しました。
しかし私のいない昼間、いったいどんなことが起きているのか、
真相は知る由もありません。
昨夜、私は悲しい現場を目撃してしまいました。
黒猫に屈服している老大を、
ついにこの目で見てしまったのです、嗚呼……
破れた老大は肩を落とし、去っていきました。
気のせいか得意げな黒猫の後姿です。
「以後、お見知りおきを!」
そして一夜明けて……
みょう~にリラックスしてませんか、キミ?
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いぢめる?
http://nunocha.exblog.jp/4240781/
2006-07-29T01:48:00+09:00
2023-01-31T14:49:25+09:00
2006-07-29T01:48:38+09:00
gongxifacai
猫たち
と言っても「例のあれ」ではない。
威嚇するような唸り声。意外と近い?
ふと見ると、2階の物干し場の下の庇のような
プラスチック板のところに2匹居た!
外の猫が中に逃げ込んだ猫を恫喝しているもよう。
しばらく観察していたけれど、
あまりにうるさいのでわざと音を立てて窓を開けた。
お隣のご老人がこういうことに敏感で、
いつかも我が家の庭にバケツの水をぶちまけていたことがあったので、
そろそろ限界かな、と思って。
「フンッ」というように踵をかえして立ち去ったその後ろ姿は・・・・・。
あ~ら伝説のクロネコクンじゃあり~ませんか!
いぢめられていたのは、コヤツでございました。
よほど怖かったのか1時間くらいじっとしてたけど、
「キミぃ、そこ暑いんじゃないの?」]]>
眠り猫
http://nunocha.exblog.jp/4105519/
2006-07-07T09:57:00+09:00
2006-07-07T23:42:29+09:00
2006-07-07T09:57:41+09:00
gongxifacai
猫たち
なんだか安心しきって眠っている姿に見覚えがあるなぁと思っていたらこちら↓でした。
向きが反対だけれど似てませんか?
熊谷守一画伯の「白猫」です。
今買おうか迷っているのはこちらの本。
「作家の猫」というタイトルのコロナブックス。
表紙はいいんだけれど、中のレイアウトがいまいち。
ごちゃごちゃしていて美しくない。
内田百閒の「ノラや」のチラシも載っているしなぁ・・・・。
買いかなぁ・・・。
見た目は変わらないんですけど、中味はメロン(という名の瓜)とサワドリから引き上げたグレープフルーツとバナナ。隠し味のような酸味が新鮮です。そろそろパープル系に移行したいなぁ。
次は東南アジア麺と思っていたけれど、単なる冷やし中華止まりでした。
もうすぐ鳥ハムも出来上がるので、どんどん広がるお楽しみ♪
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ボヘミアンの掟
http://nunocha.exblog.jp/4059555/
2006-06-24T10:56:00+09:00
2023-01-31T14:56:11+09:00
2006-06-24T10:56:10+09:00
gongxifacai
猫たち
牛乳でもやろうかなと思って台所からもどったら、
悲鳴を上げて手すりに避難していました。
ちなみにこちらは「毛長2号」ちゃん。
そしてこちらが猫の皮を被った「アクマの老大」。
こんなあられもない寝姿で油断をさせておいて、
「毛長1号」クンを追い払った張本猫。
「眉間のむこうギズは伊達じゃあるまいに!ってことよ。
おとといの晩も「毛長2号」をかわいがってやったばっかりなのに、
お前らそろいも揃って懲りない奴らだなぁ。
ここはおいらのシマなんだよ。
よ~く覚えておきな、それが長生きのコツさ」
私は暴力反対なのよ、老大。
性格悪くてもあんたが一番かわいいんだから、ね。
みんなで仲良くできないの?
老大の監視の目をくぐってやってくるコイツが一番お利口なのかも。
甘え上手でManbowの庇護を受けている。
ここがねこの憩いの場だったころが懐かしい。
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蒸し暑いのは苦手です
http://nunocha.exblog.jp/4034939/
2006-06-17T14:41:00+09:00
2023-01-31T14:58:07+09:00
2006-06-17T14:41:40+09:00
gongxifacai
猫たち
おちおち寝てもいられません。
私はまったく興味がないのに
「イタズラされたらどうしよう」などとホザいて・・・・。
[#IMAGE|c0033636_14401910.jpg|200606/17/36/mid|320|240#]
墨染めの写真を撮りなおして、追加したそうです。見てやってください。
↓]]>
満身創痍
http://nunocha.exblog.jp/3423357/
2006-01-24T08:39:00+09:00
2023-01-31T15:01:31+09:00
2006-01-24T08:39:53+09:00
gongxifacai
猫たち
物干し場に「ドスン」という音がした。
あの重みは老大だな、と見に行くと
こんな顔してガツガツ餌を食べていた。
今度は顔!!!右頬にかなりなキズ。
まだ生々しい。
餌を足してやるとちょっと顔を上げたけど、
目を合せないようにしている(ような気が)
「ったく、こんな写真とるかよ!」って気分?
ごめんね。正直「明日のブログネタ」って思った。
気分を害したのか、食べたらさっさと行ってしまった。
一月ほど前、もっとひどい怪我をしてきたことがあった。
右側の首のあたりに直径2cmくらいのキズだった。
毛にも血がついていて、固まりかけていた。
さすがに私もショックだったけど、なす術がなかった。
なにしろ老大は餌を食べる時以外は近寄ってこないので。
その時もガツガツ食べてから、しばらく隅っこでうずくまっていたっけ。
最近思うんだけど、
お前って喧嘩っ早いけど、もしかして、弱いんじゃないの。
もしかして、最強のヤツはこいつ?
*「プレゼント」への応募は28日まで、
22日以降のどの記事へのコメント欄でもエントリーできます。
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