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IIDの冬至イベントのひとつとして染めのワークショップを行います。 私も今回は少しだけお手伝いすることになりました。 麻布研究室提供の古布(大麻や苧麻)を 布の教室を主宰していらっしゃる吉田さんから提供していただいたのは 艶があって、しなやかで美しい布でした。 あまりに美しくて、塚田さんの十日夜(とうかんや)の花とともに お月さまにお供えしたのだそうです。 冬至といえばカボチャとユズ。そんな色を染めましょう♪ コブナ草はのりかさんが秦野で育てたもの。 福木は私が2年前の沖縄・素材展で入手した西表のものです。 大切な布なので、少人数で丁寧に染めましょうと話し合っています。 まだ少しお席に余裕があります。 興味のある方はIIDにお申し込みください。 お待ちしています。 ::::: ::::: 「大麻布を冬至色に染める」 □日時:12月19日(土) 10:30~13:00 参加費:4000円 定員10名(予約制) □ 申込み方法 IID事務局<workshop@r-school.net>宛に、 「ワークショップ名(参加希望日時)」「参加者の氏名」「学年(または年齢)」 「連絡先電話番号」「メールアドレス」「ご住所(市区町村までで結構です)」 をご記入のうえメールでお申込み下さい。
by gongxifacai
| 2009-12-11 18:24
| ワークショップ
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Comments(4)
小ブナ草は秦野で種を採取して、去年の今頃、表参道のかぐれに蒔いたものです。
吉田さんの尽きない麻のお話、どうなるか。。。 sakuragiさんのお声、きけてよかった。
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gongxifacai at 2009-12-16 00:07
noriさん、かぐれのこぶな草でしたか!
そういえばこの前うかがった時、紫色に輝いていましたっけね。 ふふふ、吉田さんのお話にうまく割って入るのはnoriさんにお任せします。 やはりあの方はsakuragiさんのお友だちでした。
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首里の鍵米
at 2009-12-16 11:22
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あこがれの吉田先生、お話伺いたいです。麻のお話、詳しいレポ
どうぞよろしくお願いいたします。
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gongxifacai at 2009-12-17 00:11
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