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萩原千春さんのお皿は前回はこうでしたが きれいに掃除をして、金属で蒔くのはやめてこのまま終わらせることにして、 生漆で固めて乾かしています。 全体をみるとかなりいいと思いますよ。次回のお楽しみにね。 引っ越しで二つに割れてしまった私の焼き魚用のお皿は 痛々しいテープから解放されて 渋い色がいいかなと思い、錫を蒔いて仕上げることにしました。 下に敷いた新聞紙と錫の粉でよくわからないでしょうけれど、 これもなかなか、だと思います。 お友だちから長々と預かっていた漆のお皿は 欠けた部分を錆漆で埋めて、平らに手入れをしたので、 次回は金を蒔いて仕上げます。 そして新しく手掛けたのは、某人気作家さんのお皿です。 某食べ物やさんで使われていましたが、食洗器の洗礼を受けて あちこち欠けができてしまったので処分するというのを先生が入手して、 みんなで1枚づつ直すことになりました。 私が選んだお皿は3か所欠けています。 これはやっぱり金でしょう♫ ね。
by gongxifacai
| 2014-04-17 15:45
| 金継ぎ教室
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Comments(4)
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hokui44do05 at 2014-04-20 21:33
生漆で継いでいるのに、欠けがぴったりおさまっているのですね。
使い込んでいけばいい味でそうです!
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gongxifacai at 2014-04-20 22:41
コリンゴさん
言葉足りずでごめんなさい。 まずむぎ漆でかけらを接着して、足りない部分をサビ漆で埋めて (ここまでが先月までの直しです) そのサビ漆の余分な部分を削って、紙やすりで平らにして、 その上に金属を蒔こうかと思っていましたが、 先生も仲間も「このまま漆で終わりにした方がいい」という 意見だったので、金属は蒔かないことにしました。 それで仕上げの固めとして、継ないだところに生漆を乗せたんです。
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kyoe_noriko at 2014-05-19 11:58
はじめまして。突然ごめんなさい。
以前から興味のあるものを検索するとこちらのブログにたどり着いたりして、ときどき拝見したおりました。あれこれ趣味がどんぴしゃだったりします。 今日も通い始めた金継を調べておりましたら、またたどり着きましてしかも同じ教室だということが判明いたしました。 なんだかうれしくなりましてコメントさせていただきました。 アンテナの立ち方、うらやましいです。私はいつもいろんな方の報告を拝見して「ああ!これも行きたかった!あれもやりたかった!!」と思うタイプなので・・・。
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gongxifacai at 2014-05-21 00:22
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