1月半ばのお勧め

楽しみにしていた絵本版「すずちゃんののうみそ」が
いよいよ来週18日に発売されます。

岩嵜書店⇨「すずちゃんののうみそ」

湯河原にある唯一の書店「好文の木」はBonami のさとしさんの実家。
そこで予約をすると特典として、
葉苗ちゃんがすずちゃんの顔を消しゴム版画にして、
手書きでメッセージを入れたカードが貰えます。
この出来がとってもいいので、明日予約に行こうと思っています。
「特典」とか「おまけ」に弱い体質なんです：笑

＊お出かけ前に時間など各会場のHPでご確認ください。





scrumpcious
靴下展

日　時　2018年1月12日（金）～14日（日）・19日（金）～21日（日）
時　間　11:00～19:00
会　場　brownie and tea room 　港区南麻布1-3-15

手編みの靴下とKIKITE(ベビーアルパカ.ウール)をご覧頂けます。(KIKITEは2月初旬のお渡しです)
ties千恵さんのあったかスープ、冬野菜のケータリングランチも一緒に、ポカポカなお時間となりますように

＊ランチ詳細はこちらで⇒冬のケータリングランチの詳細

＊scrumpciousのオープンデイはこちらで⇒１月のopenday





三笘 修　陶展

日　時　2018年1月13日（土）～20日（土）＊15日（月）休み
時　間　12:00～19:00 ＊日曜日、最終日は１８時まで
会　場　ラ・ロンダジル　新宿区若宮町11 麻耶ビル1F

年始めに大分で作陶している三笘修さんの陶芸展をご紹介いたします。静謐な佇まいの日常の器や花入れは心あらたまる一月に相応しく思います。当店では三年ぶりとなる今展、皆様のご来店をお待ちしております。

イブラヒム恵美子+宮嶋淳子二人展
ガラス絵と木版画

日　時　2018年1月13日（土） ～28日（日） の木金土日
　　　　＊最終日はギャラリーコンサートのみ
時　間　13:00～18:00
会　場　葉月ホールハウス　杉並区善福寺２－３０－１９

＊イブラヒム恵美子さん⇨ＨＰ






あけびのかごとこぎん刺し 展

日　時　2018年1月16日（火）～28日（日）※22日（月）23日（火）休み
時　間　10：30 ～17：00
会　場　カゴアミドリ　国立市 西 2-19-2 第一村上ビル2F

青森の津軽地方に伝わる、あけび細工とこぎん刺し。
津軽富士とよばれる名峰・岩木山の麓、その伝統をつなぐ活動をしている「みつば会（あけびのかご）」と
「岩木かちゃらず会（こぎん刺し）」のみなさんにご協力いただき、今年も展示販売会と開催いたします。
津軽の伝統的なふたつの手仕事をご覧いただける貴重な機会です！

harunachico
ハルナチコスタイル-

日　時　2018年1月19日（金）～27日（土）
時　間　12:00～19:00 　＊21日は15:00まで
会　場　Co　千代田区東神田1-8-11 森波ビル

多くのファンを魅了する作家 市橋聡子と染工人 三村誠の２人によるユニット『harunachico』
自由な発想で描かれた人物や動物達による染め絵で仕立てられたお洋服や小物、またCO-ならではの染布と古着のリメークのお洋服も登場いたします。ぜひファンタジックなハルナチコスタイルをお楽しみください。初日の1/19(金）は夕方より店内にてライブドローイングを開催致します！どうぞ、お楽しみに！皆様のお越しをお待ちしています。

＊市橋聡子さん 在店日：19・20・21日




Atsushi Sakai Exhibition
Tales of the branch

日　時　2018年1月19日（水）～30日（日） ＊水・木定休
時　間　14:00 - 22:00 (L.O.21:30)
会　場　珈琲店 ねじまき雲(陽)　国分寺市東元町2-18-16吉野ビル104

男の作業場近くには広大なオリーブ畑があり
決まった時期にあちこちの枝が剪定される。
枝々は粉砕機にかけられ土に戻されるが
わずかばかりは男によって寄り集められる。

男は枝を持ち帰り、ためつすがめつ見定めるが
カトラリーしか作れない男はやがて枝々に造形の教えを乞う。
男は曲がった枝の導くことに耳のすまして慎重に削り、
木目や樹皮の細々がよく見えるように磨いた。
カトラリーとなった枝は曲がりくねって便利な品とはいえないが、
以前より枝であることを誇った。
物を作る原罪から幾らか解かれた気になった男は
以来枝の語り部となる。

＊匙屋⇨ＨＰ





Ohama
バッグと革小物受注会

日　時　2018年1月19日(金) 〜 31日(水)　＊ 火曜・木曜休み
時　間　12:00～18:00　＊最終日16:00 まで
会　場　ヒナタノオト　中央区日本橋小舟町7-13 セントラルビル1階

誠実な造りが使い心地のうれしさを生み出すOhamaの革作品。
シンプルな中に、手仕事ならではのさりげない意匠が光ります。
受注会では、寸法、パーツやカラーのカスタマイズも承ります。
作者在店日　1/19(金),20(土),22(月),24(水),26(金),28(日)

箱市 2018

日　時　2018年1月20日（土）～2月4日（日）
時　間　11:00～17:00 ＊木曜休み
会　場　noir/NOKTA　伊豆の国市中750-1

今年も素適な方々に声をかけさせてもらい、
23箱の「箱市」を開催します。