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「布とお茶を巡る旅」というタイトルの割には、 ここ数年、さっぱりお茶の話題がありません。 そんなことをつらつらと思っていたら、 10年振りに台湾へ行ってきたというあやこさんが お茶友にもらってきたという特別な烏龍茶を 一緒にいかがと誘ってくれました。 なんと茶葉を持ち込んでお茶を楽しめる場所があるんだそうです♫ 上野桜木、藝大の裏のほうと言ったら分かりやすいでしょうか。 去年の3月にオープンした「閒茶:かんちゃ」というお店です。 お店の写真を撮り忘れたのでHPより拝借。 ![]() 中国茶にはちょっとうるさいの、あたしを満足させられるお茶は有って?…というお客様。 いや~まぁ、とりたてて「お茶にうるさい」訳ではありませんが、 今回はいただいたお茶を飲むのが目的なので:笑 こんなセットを一式お借りできます。 ![]() あやこさんのお手前で、まずは阿里山の高山烏龍茶から。 おっと茶葉を撮り忘れ!水色(すいしょく)はこんなでした。 ![]() 久々の高山茶、清々しい香りです。 発酵度の低いお茶はあまり得意ではないのですが、 たま~に飲むとやっぱり美味しいですね。 飲み終わった後の茶葉の写真はありました:笑 さすが台湾の目利きなお友だちが選んでくれたお茶、 葉が整っていてきれいですね。 ![]() 2番目は2017年の東方美人です。これで8.5gですから! ![]() 最後は2010年の木柵鉄観音茶。私の一番好きなお茶です。 しかも8年モノの老茶なんです。 ![]() これはあやこさんのお友だちが上手に寝かせておいたお茶を あやこさん歓迎のために封を切ってみんなで楽しんだ残りです。 ![]() 私も少しいただいて家で飲みました。 ふだんは6人用の急須で茶葉は16gが私たちの標準です。 一般的な茶葉の量よりずっと多いので驚かれますが、 これくらいの量を使わないと味の厚みが足りなく感じて 物足りないんです。 今回は3人で3種類楽しみたかったので、小さい急須をお借りして 半分の8g前後でいれてみた、といわけです。 小さい急須は要らないと思ってあげてしまったり、 フリマで売ってしまったり… う~ん、早まったか。 と思いながら茶道具を久しぶりに点検したら、 ふふふ、奇古堂の急須がありました! ![]() こんなセットでいかがでしょうか。 ![]() 閒茶さんのシステムに関してはこちらに説明があります⇒オープンいたしました 基本は1人か2人で静かにお茶を楽しむお店です。 最多でも4人まで、この場合は事前に予約してください。 次はいつ行こうかなぁ~ ▲
by gongxifacai
| 2018-05-21 15:36
| お茶 さまざま
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京都へ行く直前、アヤコさんの台湾お友だちから 京都でお茶会をするから来ない?とお誘いをいただきました。 ![]() よくよく聞くと、正式なお茶会は24日だけど、 22日に本番モードで練習をするから気軽に来てということでした。 私もちょっと知っている人だったので、 サチコさん、九州から駆け付けたモトコさんの4人、 楽しみにお招きを受けました。 茂庵には茶室が2室あって、貸出もしているんですね。 なぜか台湾人の友人のほうがいろいろと詳しい:笑 台湾から総勢20人でいらしたとか。 そのうちの8人が茶主人のようです。 まずは「田舎席」の床席で。 緑が借景のすばらしい席、ただし誰かが歩くと揺れますが… お茶は習い始めてまだ一年半ほどとお聞きしましたが、 堂に入った姿でなんだか「美味しいにちがいない」という安心感を 醸し出している青年。 ![]() この日は練習なので、花は用意していません。 そこへ花も教えている友人が、モミジの一枝を切って投げ入れました。 熱い湯を注いで蓋を取ると、あたりにふわ~っとよい香りが漂います。 ![]() まずは私の一番好きな木柵鉄観音をいただきました。 2015年の冬茶です。 ![]() 木柵で伝統的な手法で作られた鉄観音茶。 年々生産量は減っているのだそうです。 特に炭で焙煎したものは、好みも相まって減っています。 コンテストでも電炉で焙煎したもののほうが良い点をとれるそうで、 茶農家もコンテストには電炉で焙煎したものを出して、 お客さんのリクエストによっては、無料でさらに炭火焙煎をすのだそうです。 おお、すばらしき台湾人!こういう臨機応変なところが好き♪ 続いて、凍頂烏龍茶を。 こちらの女性は凍頂烏龍茶をいれるのが一番上手な方だそうです。 ![]() このまえ私が家でいれてなんだか味が定まらなかったお茶を、 「そうそうこれが凍頂烏龍茶」という味で飲ませていただきました。 2015年の春茶です。 ![]() もちろん茶葉も最高なんだけど、 茶葉の量とかお湯の温度とか、それから何か… 茶葉に聞くというと抽象的な表現になってしまうけど 探っていくということ、これが私に一番欠けているもの、かな。 「静閑亭」に場所を変えて3席目へ。 ![]() この時午後4時を過ぎて、陽が傾いてきて美しい影を演出してくれました。 ![]() ![]() 2014年春の高山烏龍茶、龍鳳峡というところのもの。 ![]() 中国の骨董の茶托。透かし彫りの影がくっきり。 ![]() 京都の職人さんに特注したという茶杯。光に透けて美しいですね。 ![]() 最後にお菓子をいただきました。 アヤコさんと私の大好物、雪花齋の「白豆沙」を持ってきたと聞いて大喜び。 ![]() あれ、形変ったわね~。真ん中が盛り上がってたはず! そうだっけ?と話していると 「ごめん、それは松子穌だった」って。 こちらも松の実がたくさん入っていて美味しかったです。 ああ、台湾に行きたくなりました。 (いつもこの締めのフレーズ、ですね:笑) ちなみに ▲
by gongxifacai
| 2016-05-27 00:16
| お茶 さまざま
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本座敷と次座敷の前の廊下の先には、茶室があります。 ![]() そちらでは黄檗l掬泉流の煎茶席が設けられていました。 ![]() お茶会が終わったあとで、台湾の方々のために一席設けてくださいました。 ![]() お作法を教えてもらいながらいただいたお煎茶はいかがでしたか? ![]() いつも受付を手伝ってくれるlaylaさんと三輪さん。 台湾同学たちもその手際の良さに感心していました、ありがとう。 ![]() 水屋ではつかの間の休憩に記念写真してたのね。仲間に入りたかったわ~。 ![]() 自分の番が終わってほっとして笑顔がこぼれます。 ![]() 何を覗いているのか、小芳の怪しいショット:笑 ![]() 去年の5月に奈良でメイちゃんに会ったときに、「一緒にお茶会をしよう♪」と誘いました。 今回は残念ながらメイちゃんの参加は実現しませんでしたが、 その時のお願いが今回のお茶会に繋がって、みんな自費で来てくれました。 ほんとうにありがとう。 台湾のみなさんも、教室に通ってお茶を習うということからはすっかり離れて、 お茶会をするのは久ぶりだったそうで、いろいろ反省していました。 そしてその言葉を聞いていると、なにやら「次回」へ繋がるような口ぶりでした。 初めてのことで思いがけないことや、思い至らないこともたくさんありましたが、 やり終わって久々の充実感を味わうことができて、とても貴重な体験でした。 お客さまの反応も「明日にも台湾に行きたくなりました!」とか、 「烏龍茶がこんなにおいしいものだったなんて」と感激していただいて、 充分にお茶会の目的が達せられたようで満足です。 ▲
by gongxifacai
| 2012-04-05 14:28
| お茶 さまざま
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南座敷で烏龍茶の茶席を作るのは初めてです。 いつもはお抹茶かお煎茶の席として使っています。 今回は日本の同学も一席作ってと言われて、4人で茶主人を勤めました。 ![]() 設えはほとんど雅子さんが考えてくれました。 ![]() 床の間の軸は井心亭のものですが、床にはプーアル茶を飾りました。 ![]() huiizi:鐵觀音茶(台湾木柵)2009年春 お客さまは去年の10月の青木由香さんの「心から楽しむ台湾」ツアーで ご一緒した方々とIIDのワークショップで知り合った方です。 ![]() 奥の白い服を着た美少女は定峰のお嬢さんで、4月から日本に留学されます。 ![]() あやこさん:高山烏龍茶(台湾翠巒)2011年春 ![]() あやこさんは2回茶主人を務めました(↑とお客さまがちがいますね) ![]() お湯の温度が上がるのをまつ雅子さん:文山包種(台湾文山)2011年冬 ![]() ![]() ![]() 久美子さん:文山包種(台湾文山)2011年冬 ![]() ![]() 日本班の写真は少ないですね。お茶をいれていないときは通訳や 裏方でバタバタしていましたからね、仕方ありません。 ▲
by gongxifacai
| 2012-04-04 13:49
| お茶 さまざま
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「次座敷」はもともと「本座敷」の水屋として設けられた部屋なのですが、 広いし庭もきれいに見えるので、いつも茶席を作って利用しています。 こちらも台湾のお友だちに使ってもらいました。 お花はツツジを選びました。 ![]() 傅 定峰:鐵觀音茶(台湾木柵)2005年冬 ![]() 美しい手。 ![]() 許 菁芳:高山鐵觀音茶(台湾奥萬大)2005年冬 通訳はあやこさん ![]() huizi通訳、聞き漏らすまいと必死 (←でも小芳の話し方はとても理解しやすい) ![]() 真利子さん:高山佛手(台湾阿里山)2011年春 ![]() ![]() 現在はマレーシアにお住まいの真利子さんは、台湾在住時のお茶仲間。 ![]() お菓子です。 ![]() 二つの座敷の間の襖を取り払い、両方が見えるようにしました。 ![]() ▲
by gongxifacai
| 2012-04-04 00:35
| お茶 さまざま
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3月20日に三鷹・井心亭でお煎茶を招いての烏龍茶会をしました。 今回は台湾から6名の同学が烏龍茶をいれに来てくれました。 こちらが一番広い部屋で「本座敷」と呼ばれているところ。 (床の間の掛け軸と花は、井心亭のものです) ![]() 毎回登場する「奇古堂」の茶道具一式。すっかり展示用になってしまいました。 ![]() 上の棚には色やデザインや大きさの違う茶壷(急須)を飾りました。 ![]() ![]() 本座敷は台湾のお友だちが茶席をつくってくれました。 海外からの参加ということで、道具をできるだけ少なくするために、 茶壷と茶杯(茶碗)と茶托以外は、3人で同じ設えにしています。 蘇 美清:高山烏龍茶(台湾翠巒)2010年冬 ![]() 美清の茶器は祭暁芳先生の作品 ![]() 美清の通訳をする雅子さん ![]() 美清の通訳をする小曼 ![]() 林 敏婉:凍頂烏龍茶(台湾鹿谷)2011年冬 ![]() 敏婉の通訳をするあやこさん ![]() 敏婉の通訳をするhuizi (終盤、足の痺れをごまかしていたのにしっかり撮られていました:笑) ![]() 謝 小曼:蜜香烏龍(台湾鹿谷)2011年冬 ![]() こちらの席のお菓子(お菓子は日本側で用意しました。3人とも同じです) ![]() この敷物は日本の相良刺繍の帯かと思いお聞きしましたら、 中国で作られたものだそうです。 今回はお客さまは日本人なので、茶席に日本のものは一切使っていないとのこと。 相良刺繍はもともと中国から伝わったものだそうですが、 もう20年以上前から、日本の帯は蘇州あたりで刺してもらっているので、 この敷物のデザインは案外日本の影響があるのかとも思いました。 お客さまのようす ![]() ![]() ▲
by gongxifacai
| 2012-04-03 17:49
| お茶 さまざま
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20日に烏龍茶のお茶会をします。 ![]() 今回は台北から6人の友人が助っ人に駆けつけてくれました。 会場が公共の建物なので前日、19日は月曜でお休み。 それで18日の夕方から道具を持ち込んで茶席の準備をしてきました。 ![]() 与えられた時間は全部で3時間のみ。 事前に会場の間取り図や写真を送って打ち合わせをしましたが、 じっさいに茶席を作ってみるといろいろと変更もあり、 どんどん時間はなくなっていきます。 ![]() (まだ花がないのでちょっと寂しいですが、ひとつはこんな茶席になります) 実際に会場でお茶をいれてみたいという、しごく真っ当な友人たちの希望で、 たった一度の練習をしました。 友人たちの茶席はふたつ。二手に分かれてお茶をいれ始めました。 ![]() 私たち日本班も準備の合間を縫って入れ替わりながら、 お客さまの役ををしてお茶をいただきました。 ![]() 残りの時間できっちり6人が練習を終えて、 あたりは芳しい香りに満ち溢れ、思いがけない幸福なひと時でした。 さて、本日19日はそれぞれ思い通りの花も仕入れることができて 明日の朝から最後の仕上げをしていよいよお茶会です。 明日は一段と冷えると聞いて、 最初の時間帯にお茶をいれる私はお湯の温度があがるか、すこし心配です。 お客さまに楽しんでいただけることを祈りつつ… ▲
by gongxifacai
| 2012-03-20 00:39
| お茶 さまざま
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6月12日、三鷹の井心亭(せいしんてい)で 「初夏の烏龍茶会…お抹茶とお煎茶をお招きして」を催しました。 井心亭でのお茶会も3回目となり、いいかげん慣れたかなと思ったのに、 なぜか今回が一番疲れました。 私は今回も2010年の冬の木柵鉄観音をいれました。 ![]() 私たちのお茶会では、それぞれ自分でいれたいお茶を選びます。 それが不思議とみんな違うお茶を選ぶのですから面白いですね。 お花の写真は撮った角度が悪かったのか、しまりなく広がって写っていますが、 もっとまとまりがありました。 ドウダンツツジの枝ものに、サンキライの緑の実、花はテッセンと下野草です。 ![]() 一枚目の写真には写っていませんが、卓上手元の花もベルテッセン。 最後の6席目が終わった時にはらりと散って、健気に役目をまっとうしてくれました。 ![]() 二間続きの座敷の襖を取り払って、次座敷の茶席も見えるように設えました。 もう一席は、座卓を使わない茶席です。 初夏の爽やかさを意識した布の色使いですね。 ![]() こちらのお花は紫陽花。大きさと色が違う花ですがこれで一枝です。 ![]() アヤコさんが「長手姐姐」と呼ばれるゆえんの証拠写真。 コツは手を伸ばそうと思うのではなくて肩から伸ばすのだそうです。 床の茶席では腕が長い方が優雅です。 ![]() (こちらの茶席の写真は香白韻さんからご提供いただきました:謝謝) 棚飾りはなぜかいつも私の担当です。 ![]() むか~しむかしに上海やら香港やらで買ったまま使う当てのなかった器が 最近になって陽の目をみて、ほっとしています。 ![]() ![]() 今回の自慢はこの竹のお盆です。 奇古堂さんの茶器にも負けていないと思うのですが…。 ![]() じつはこのお盆、竹細工を趣味としている姉の作品なんです。 ↓は携帯のカメラなので映りがイマイチですが、底面は二重編みになっています。 ![]() 今年の秋の作品展に出品するらしいので、茶会では使用せず 棚飾りとしてお客さまに見ていただきました。 【お茶の記録】 鉄観音茶:台北市木柵・2010年冬茶 文山包種茶:台北懸文山郷・2011年春茶 貴妃烏龍茶:南投懸鹿谷郷・2009年夏茶 梨山烏龍茶:台中懸和平郷・2010年冬茶 ![]() ▲
by gongxifacai
| 2011-06-13 23:54
| お茶 さまざま
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明日、26日は稲垣さんにお茶の写真を撮っていただくために、 ヒナタノオト・小舟町店をお訪ねする予定でした。 そうしたら、こんなことを企画されていることが分かりました。 ![]() ハンドドリップのコーヒーかティーハンデルの紅茶 ヒナタノオト茶菓部謹製!の桜浮島付き。 撮っていただくお茶は雲南省の紅茶です。 ちょうどよい機会なので、みなさんにも飲んでいただきたいと思いまして、 急遽お願いして参加させていただくことに。 「茶菓部謹製!の桜浮島」とも合うんじゃないかしら、と思います。 お菓子はコーヒーかティーハンデルの紅茶でいただきたいけど、 雲南の紅茶にもちょっと興味あり…、という方には お味見用に烏龍茶の小さな茶杯もご用意いたしましょう。 凝り固まった体をほぐしにいらっしゃいませんか? 詳しくはヒナタノオト工芸帖で。 ▲
by gongxifacai
| 2011-03-25 23:29
| お茶 さまざま
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![]() たった一週間前のことなのに、 年末のせわしなさにお茶会もすっかり過去のことになりつつあった一昨日のこと、 ポストに一通の封書が届きました。 封を切ると中から二枚のハガキが出てきました。 一枚目はこちら。 工房からの風でもステキな会場mapを作ったスタッフのUさんが 描いてくださった私の茶席です。 ![]() 写真よりもいろいろな記憶を呼び起こします。 裏を返すとメッセージと共にお菓子の絵までありました。 ![]() そしてもう一枚はアリエッティ・Hさんが布で描いてくださった茶席です。 ![]() こういう発想って私にはありません。 こんな形で喜んでくださった気持ちを送っていただいて とっても嬉しくって独り占めはもったいない、ですよね。 ありがとうございました。 ▲
by gongxifacai
| 2010-12-20 23:12
| お茶 さまざま
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