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by gongxifacai
| 2008-01-19 21:11
| ワークショップ
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Comments(8)
駒沢にあるイオグラフィックで江面旨美さんの手づくりバッグ展を 見てきました。 バッグは期待通り、どれもこれもアイデアに富んだ楽しいものでした。 オトナのバッグです。 気に入ったのはちょっとだけ縦長・ほぼ正方形の大胆プリントとシマシマの リバーシブルバッグ。素材は木綿です。 トロピカルなプリントかレトロな中華プリントで作ってみたい。 同じデザインで黄色系とグリーン系のタータンチェック二色使いのも ありました。 (こちらは密かに伊勢丹バッグと命名←しっかり刷り込みされています) 皮と布、布とペンキという素材の組み合わせや、 意表をついた持ち手の提案など、 江面さんの頭の中は一体どうなっているんでしょう。 刺激受けすぎ、でした。 会場で偶然lotusさんにお会いしました。でも不思議と驚きはありませんでした。 なぜかお会いするだろうと思っていたんです。 大きな荷物をお持ちだったのは想定外でしたけど、ね。(笑) お出かけ前の寸暇を惜しんで見にいらしたそうです。 初日の早い時間でないと売り切れ必至ですからね。 よかったですね、あのバッグ。 後で知ったのですが、そのとき着けていらした素敵なペンダントを 失くしてしまわれたとか。せっかくあんなに褒めたのに! 私のおみくじでは「失せ物 程なくでてきます」だったので、念じておきます。 lotusさんのおかげで私もお写真を撮らせていただけて、嬉しい♪ありがとうございます。 大橋さんは午前中に初釜にお出かけだったそうで、 こんな素敵な着物姿でした。 とくに帯がよかったのですが、 そこまで写真に撮るのは失礼かと思い、 ぐっとガマン。 江面さんは黒のパンツスーツでかっこいい。 会場のどのバッグを持っても決まりそうなスタイルでした。 (クリックすると大きくなります) (写真を入れ替えました) #
by gongxifacai
| 2008-01-14 22:29
| イベント
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今年もまた年末年始を台湾で過していた旅茶さんとお茶をしましょうということで、 cura2へ行ってきました。 わが家から徒歩3分のこのカフェを知ったのは萩原千春さんのブログでした。 ↑でご覧のように、こちらのカフェで使われているのが千春さんのポットなんです。 ポットを買おうか迷っていたころ使い勝手のチェックに1年半くらい前に一度行って、 その後はときどきパンを買いに行ってます。 お茶を飲むのは2度目。旅茶さんとは「おうち烏龍茶」が多いもので(笑) 旅茶さんはストレートのダージリン。 ポットは蓋にツマミのないタイプ。 ティーマットは赤いチェック。 私はアッサムをミルクティーで。 こちらのポットはツマミあり、です。 そしてティーマットはグリーン系でした。 ここは洗面所ではありません。店内に洗面台があります。おうちみたい。 奥は大きなテーブルにソファーでゆったりとした空間です。でもあいにく先客が…。 次回はこちらでゆっくりお食事でもと思います。 こちらに詳しい紹介記事がありました。 #
by gongxifacai
| 2008-01-13 23:19
| お気に入り
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おみくじの通り、ずっと探していたものがでてきました♪ 数年前にベストを編んだときの残り糸です。 もっとずっときれいな色なんですが、私の腕では再現できません。残念。 これはフェアアイル編みの手ほどきをしてくださったUさんが染めた糸です。 ぜんぶ植物染めです。ローズマリー・コチニール・ログウッド・インド茜・シャリンバイ・ 藍・ユーカリ・タマネギなどとUさんの几帳面な文字で書かれた札がついたままです。 媒染も記録されているのでとても参考になります。 その時も大いに触発されて ←この毛糸で地色を染めて、↑の残り糸を差し色にして編みこみ模様のマフラーを編もうと思っていたんですよねぇ。 なぜかこの冬ちょこっと編みたくなって、ず~~と探していたんです。 こちらの糸見本も一緒に見つかりました。これはSHAELAさんのものです。 あまりの色の多さに選びかねて購入にはいたりませんでした。 でもやる気満々だったみたいですねぇ、(笑) この糸は別なベストを編んだ残りです。頑張ってポケットもつけています。 せっかく編んであげたのぞんざいななたたみ方でこんなにシワシワでした:涙。 証拠としてそのまま写真を撮って載せておきます。 さらにこんなものも一緒でした。これはペルーの手編みカーデガンの袖の部分。 だらっと伸びてしまったので、全部ほどいてベストに編み直した記憶があります。 肝心のベストは手元にありませんが、編み直すときの模様の参考にとかた袖だけ 残したようです。 また同じようなものを編もうと思って、一緒にしておいたのでしょう。 でもこれはたぶんもう編まないと思います。 さて、実際に見つけてしまうと不思議と編む気が失せていることに気づきました。 #
by gongxifacai
| 2008-01-11 00:43
| 作ったもの
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新春恒例の真木テキスタイル端裂市に行ってきました。 一年のおしまいはもりたのハギレ市で、 始まりが真木の端裂市というのがここ数年のならわしごとでしたが、 去年の暮はもりたのハギレ市がお休みでした。 ご主人が買い付けに忙しくて準備ができず、 年明けの3月ごろに予定しているそうです。 それで蔵の中で買い納めをしたのだけれど、 なんだか気持ちがすっきりしません。 溜飲を下げるために、お休みを取って初日に出かけました。 噂の「竹のうてな」で歓談中の千秋さん。 後で私も座ってみると、こんなカバーの座布団がありました。 当たり前だけどぜ~んぶ真木布。それにしても大胆な針目だこと。 一面けやきの落ち葉の絨毯。 来年はこの落ち葉をいただいて染めてみようっと! 今日のランチです。 2種類のクルチャ(おかず入りのナン) 中身はカリフラワーとカテージチーズです。 ラッサムは豆とトマトのすっぱ辛スープで、サラダはニンジンとルッコラ。 サーブしてくれたイケ面ラケッシュ君が「上がカリフラワーです」とひと言。 皮はホウレン草入りのようですね。お~色彩も美しい、もちろん味もグ~です。 食後の香り高いチャイにはバルフィーという カシューナッツとコンデンスミルクで作ったお菓子がついてきました。 ラケッシュ君は後姿だけの写真にしておきます。 *買った布は何らかの形になった時にお披露目いたします。悪しからず。 #
by gongxifacai
| 2008-01-10 01:57
| 来た・見た・買った
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