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八戸の特産品、阿房宮というこの菊はもちろん食べられますけど、 姿かたちも美しく香りもよいので先ずは愛でてます。 無事干し柿も完成♬ *入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、 入場制限など予想されます。 詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。 イランのおばあちゃんの手編み靴下展 日 時 2023年11月9日(木)~23日(木)*月曜定休 時 間 12:00~19:00 会 場 チェドックザッカストア浅草 台東区駒形1-7-12 okkoyokkoさんがイラン中を旅して買い付けされた靴下たち*okkoyokko⇒インスタグラム *18日はお休みです。 ほうき工房、佐京窯展 日 時 2023年11月10日(金)~12日(日)17日(金)19日(日) 時 間 11:00~17:00 会 場 Gallery KEIAN 文京区白山4-8-11 ホウキモロコシは早春に種をまいて、秋口に刈り取ります。*ほうき工房佐京窯⇒FB *初日11:00〜13:00は予約制 津村里佳 ガラス 展 日 時 2023年11月11日(土)~19日(日)*月曜・金曜 休み 時 間 11:00~18:00 最終日は16:00まで 会 場 ヒナタノオト 中央区日本橋浜町3-16-7スプラウトビル1階 光を通し、光をまとい、光を放つ。*作家在店日:11日 カンタに魅せられて 日 時 2023年11月11日(土)~19日(日) 時 間 11:00~17:00 会 場 招山 鎌倉市雪ノ下1-9-29-201 &Kanthaの扱うカンタを展示いたします。*&Kantha⇒インスタグラム 安齋 新・厚子 展 日 時 2023年11月11日(土)~20日(月)*15日休み 時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで 会 場 Sumica栖 横浜市中区山下町90-1 ラ・コスタ横浜山下公園101号室 豊かな森と清流で知られる 京都府京北で制作する安齋さん。*作家在廊日:11日 7葉の時祷書と小さな動く彫刻 日 時 2023年11月11日(土)~26日(日)*火曜日休み 時 間 13:00~18:00 会 場 Gallery SU 港区麻布台3-3-23 和朗フラット4号館6号室 13~15世紀のヨーロッパで、祈りをこめて羊皮紙に書かれた時祷書。その敬虔な美しさに惹かれた前田昌良さんが、Mori Fine Artのコレクションの中から7葉を選び、自身の小さな動く彫刻と組み合わせて展示します。両者が響き合い生まれるささやかな祈りの空間を、ぜひご高覧下さい。*作家在廊日:11日~16日 *不思議なご縁でつながっている田中みづほさんの個展です。 擬態 だれも知らない私 日 時 2023年11月14日(火)~19日(日) 時 間 11:00~19:00 *最終日は17:00まで 会 場 ギャラリーサロンドフルール 港区南青山5-7-24 頭に被ることができる立体作品、だそうです。*あまり更新されないSNS⇒Mizuho Tanaka *先日kosumiで展示されていたTapetelanaさん! Tapetelana の織物とメキシコの民芸品 日 時 2023年11月14日(火)~19日(日) 時 間 12:00~19:00 最終日は18:00まで 会 場 hako gallery 渋谷区西原3丁目1-4 メキシコの民芸品と、メキシコで織ってきたタペテ。*Tapetelana⇒HP 理由のない展示会への招待状 日 時 2023年11月16日(木)~12月3日(日) *20日・22日・27日~29日は休み 時 間 12:00~17:00 最終日は16:00まで 会 場 葉っぱ小屋 鎌倉市御成町11-10 2F ゴロゴロ ころがったり、ヨタヨタ してたり*マスダカズコさん:21日在廊 コラボレーション展 日 時 2023年11月17日(金)~26日(日)*22日休み 時 間 11:00~17:00 会 場 pajaro 鎌倉市扇ガ谷1-9-14-1F 手織り作家のKissani と帽子作家・pájaro黒田真琴のスペシャルコラボを2年ぶりに開催致します。*Kissani⇒インスタグラム *pájaro黒田真琴⇒インスタグラム PUENTEで冬支度 日 時 2023年11月18日(土)~25日(土) 時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで 会 場 gallery fu do ki 板橋区坂下3-8-6 今年も地球の反対側から体を温める衣類が到着しました。*PUENTE⇒インスタグラム 柿渋染めかばんと遊牧民の毛織物 日 時 2023年11月18日(土)~26日(日) 時 間 11:00~19:00 会 場 ババグーリ本店 江東区清澄3-1-7 柿渋染めの綿布を、無数の針目で縫い立ち上げる冨沢恭子さんのかばんと、榊龍昭さんが蒐めた西・中央アジアの遊牧民のラグや袋などの毛織物。太陽の光を存分に浴び、たくましく風合いを増す柿渋染め。この秋は赤やピンクの濃淡に柿渋を重ね、ひときわゆたかな表情が現れました。遊牧民の生活の中で育まれ、長い歳月を経た毛織物と共にあやなす景色は、かばんも彼らの道具のひとつであるような佇まい。ぜひご覧ください。*在廊日 冨沢恭子さん:18日・23日 榊龍昭さん:23日・25日 *18日・19日のみ西荻茶散歩開催のため11:00~18:00営業 虎とドラゴン展 日 時 2023年11月18日(土)~26日(日) 時 間 12:00~17:30 *18・19日は11:00~ 会 場 Loupe 杉並区西荻北3-45-8 来年は勇ましい辰年。虎とドラゴンをテーマにタイやベトナムで見つけた雑貨や作家オリジナル作品、年賀状、ポチ袋などこの時期おすすめの商品が並びます。 #
by gongxifacai
| 2023-11-08 23:00
| 個展・展示会情報
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おっと、気づけばすっかり秋ですね。 硬くていつ弾けるのかと心配していた綿の実ですが、 時期がくれば弾けるものなんですね、一安心。 でもまだ20個近くが硬いまま、じっと待ちます。 *入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、 入場制限など予想されます。 詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。 *ああ、なんだかこういうの行ってごちゃごちゃかき混ぜたい。 外苑前蚤の市 Vol.7 日 時 2023年10月31日(火)~5日(日) 時 間 13:00~19:00 最終日は16:00まで 会 場 ギャラリーDAZZLE 港区北青山2-12-20 古道具に加え、フレーム(額)、衣類、和物、アクセサリー、和食器、洋食器、グラスなどを出品予定です。 *今年こそは自分でも編んでみたい。 首だけセータークラブ2023 日 時 2023年11月1日(水)~12日(日)*6(月).7(火)休み 時 間 13:00~18:00 会 場 nicoエントランス 文京区湯島4-6-12 湯島ハイタウンB棟103号室 ロシアのおばあさんたちが編んでいる首だけのセーターを The arrival of autumn 日 時 2023年11月1日(水)~15日(水)会期中無休 時 間 11:00~17:00 最終日は16:00まで 会 場 okeba gallery&shop 茅ヶ崎市香川7-10-7 gunung とgunung-lifeの2人展。*gunung ・gunung-life *詳細は⇒こちらで。 *会期中の4日(土)11:00~17:00。熊澤酒造敷地内の庭で蚤の市開催。 イベントのお支払いは現金のみ。マイバックを持参で。 *こちらはまた改めてご紹介いたします。 湯河原・真鶴アート散歩 日 時 2023年11月1日(水)~30日(木) 会 場 各会場で:詳細は⇒こちらで 自宅や店舗を開放したアートギャラリーが*会場の様子はこちらで。 小石川植物祭2023 日 時 2023年11月3日(金・祝)~5日(日) 時 間 9:00~16:30 *入園は16:00まで。再入園可能 会 場 小石川植物園 文京区白山3-7-1 入園料 高校生以上:500円・小中学生:150円 テーマは「命名」:なぜ人は植物に名を授けるのか *出展者詳細などは⇒こちらで。 *みちくさあん・あまよかしむさんのワークショップあります 「草」を綯って縄を作り、「木」に使った植物の名前を書いて 紡ぎの秋 日 時 2023年11月3日(金・祝)~9日(木) 時 間 11:00~17:00 会 場 真木テキスタイルスタジオ あきる野市留原704 秋冬に向けての定番/新作の一番充実する展示会です。 *詳細は⇒こちらで。 村上圭一展 日 時 2023年11月3日(金・祝)~11日(土)*会期中無休 時 間 11:00~18:00 会 場 いちょう 大田区田園調布3-1-1 ガデス畑中ビル2F ひとつひとつの表情を大切にしながら木を挽き、*作家3日在廊 Needle & Needle vol.3 日 時 2023年11月3日(金・祝)~12日(日) 時 間 11:00~18:00 最終日は17:00まで 会 場 Tea Room Gallery 楽庵 江東区清澄3-3-23 何気ない日常、自然物を愛おしむ作品をつくる2人の作家*Ovejitaさん ⇒インスタグラム * 出羽律子さん⇒インスタグラム SHINO百貨店 日 時 2023年11月9日(木)~14日(火)会期中無休 時 間 12:00~19:00 最終日は17:00まで 会 場 como 港区南青山4-7-7 昭和の子どもたちにとって「百貨店」は、憧れの ワンダーランド。見たこともない素敵なものにあ ふれた売場や、屋上には遊園地、食堂ではお子様 ランチやプリンアラモード...一日中いても飽きな い夢の楽園でした。チェコで制作するshinoさんも昭 和の百貨店の賑わいを知る一人です。チェコビー ズを使って個性的なチョーカーを制作するshino さんの今回のテーマはズバリ「百貨店」。地下 の食品売場に始まり、1階はコスメ、靴、バッ グ、2階はファッションやジュエリー&アクセサ リー、3階は手芸用品・おもちゃ・スポーツ用品、 4階はキッチン・家庭用品、そして屋上にはペッ トやフラワーショップも出現します。身につけや すく、さりげなくオシャレなチョーカーの百貨 店。もちろん、シンプルなチョーカーやブレス レットも揃います。是非、遊びに来てください。 #
by gongxifacai
| 2023-10-31 10:55
| 個展・展示会情報
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あなたの好きそうなものを見つけたのでと、お友だちの廣子さんが 贈ってくださったのは、ウニの形をしたアロマストーンです。 受け皿もアロマオイルもないけれどと書かれていたので、 受け皿に合いそうなものはないかと探してみました。 去年、ご近所のガラス作家橋村さんのオープンアトリエで入手したこちらは 作品のサンプルだったようです。 緩やかな窪みがあるので、物を置いても安定します。 では私のウニコレクションをお披露目いたしましょう。 うっすらピンクの小ぶりのウニ2つ、江の島で買ったのかな… そうそうウニの針刺しもあります。 こちらはLAVVO・結城伸子さんの作品で10年ほど前に買ったもの。 それからこちらは以前サチコさんにいただいたランプです。 あかりを灯すとこんな感じです。 読書には灯りが足りませんが、枕もとで有事に備えてくれています。 新しく仲間入りしたアロマストーンは、 お気に入りの熊谷さんの怪しい人形とKURAKURAさんの猫に守られて こちらに収まりました。 試しにハッカ油を数滴たらしてみましたが もう少し多めにしたほうがいいのかな。 #
by gongxifacai
| 2023-10-29 22:26
| いただきました
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去年は気づくのが遅れて、16個しか作れなかった干し柿。 今年は忘れずに早めに和田農園の佳代ちゃんに予約しました。 そして届いた渋柿10kg、ど~ん。 こちらの干し柿用は小ぶりです、これくらい。 干しあがるとこれくらいで、3~4口くらいで食べきれます 私にはこの食べきりサイズがちょうどいいんです。 一緒に入っていたこちらの平たくて大きい柿は次郎柿、硬めで甘い柿です。 佳代ちゃんがおまけで3個入れてくれました、嬉しい~ さっそく切っていただきました。 種が丸くて可愛い。あの「柿の種」とは違いますね。 翌日さっそく洗って剥いて干しました。 数えてみたらちょうど100個ありました! 紐は毎年使っているものをちゃんと取って置いたので、 手間が省けました。 外から眺めたところです。 ちなみに2021年は百目柿を10kg取り寄せました。 大きい柿なので10kgで67個だったようです。 食べきれずカチカチになってしまって、まだ残っています。 それで去年は16個しか手に入らず、作るには物足りなかったけれど、 食べるにはほどほどでいいかなぁと思っていたのですが、 最後の3~4個を差し上げたら「もっと食べたい~」という 願ってもないリクエストをいただいたので、 張り切って佳代ちゃんに10kg予約したのですが、 やはり100個は多すぎたかなぁと不安になってきました。 まぁもう干してしまったので、あちこち配ろうと思います。 食べるよりも作ることが好きな梅干しと干し柿です。 #
by gongxifacai
| 2023-10-28 09:47
| 作ったもの
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花はたくさん咲いて実も膨らんでいたのに、 ちっとも弾けてくれなかった綿の実がとうとう弾けました♬ いちばん好きな紅玉も届いてわくわく。 *入場に際して事前予約・マスクの着用・アルコール消毒、 入場制限など予想されます。 詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。 秋を迎えるストール展2023 日 時 2023年10月21日(土)~28日(土)*会期中無休 時 間 11:00~17:00 会 場 chigiri 三島市中央町2-37 今年で4回目となるストール展*作家在店 :21・22日 織ると張る。 日 時 2023年10月21日(土)~29日(日)*25日休み 時 間 12:00~18:00 最終日は17:00まで 会 場 間・kosumi 中野区東中野4-16-11-2F Tapetelana はメキシコを拠点に、伝統的な素材と織り方で、*Tapetelana⇒HP *アトリエおはよう⇒インスタグラム *朝子さんの前回の個展の時は初日にご一緒したのに、今回は在廊なしとか。 高橋朝子 木彫展 日 時 2023年10月21日(土)~29日(日)*木曜休み 時 間 11:00~17:00 会 場 ギャラリーnoir/NOKTA 伊豆の国市中750-1 前回の展示に引き続き、わたしが心動かされた’’時間"を*高橋朝子さん⇒インスタグラム 古荘美紀陶展 日 時 2023年10月21日(土)~29日(日) 時 間 12:00~19:00 *土日は11:00から 会 場 proto器とタカラモノ 台東区蔵前4-20-12 精華ビル2F 伊豆の原土の表情を活かすように土を練らず小石などを取り除きながら、そのまま丁寧に極薄く伸ばしたものを陶器に貼り付け焼成することで古荘さんの作品は作られています。 *作家在廊日:21・22日 帝国ホテル煉瓦製作所 日 時 2023年10月21日(水)~12月25日(日) 休館日 水曜日(祝日の場合は開館) 時 間 10:00~17:00*入館は16:30まで 会 場 INAXライブミュージアム 常滑市奥栄町1-130 アメリカの建築家フランク・ロイド・ライト(1867-1959)の代表作の一つとして知られる帝国ホテル旧本館(ライト館)は、大谷石とやきものによる建築素材で覆われていました。使われたやきものの数は400万個以上。 *詳細は⇒こちらで。 ラオスのかごと布 SAN 展 日 時 2023年10月25日(水) ~11月12日(日)*月火休み 時 間 11:00~17:00 会 場 カゴアミドリ国立店 国立市西2-19-2第一村上ビル 2F 約50もの民族が、それぞれの伝統を守りながら暮らしているラオス。村の女性たちとともに、ラオスの手仕事を紹介している SAN の展示販売会を二年ぶりに開催いたします。*中嶋友希さん 25・26日在店 手仕事に遊ぶ錦秋 vol.7 日 時 2023年10月27日(金)~29日(日) 時 間 10:00~17:00 *初日は13:00~最終日は16:30まで 会 場 三渓園鶴翔閣 横浜市中区本牧三之谷58-1 入園料 大人900円・子供200円・横浜在住65歳以上700円 今年で7回目を迎える「手仕事に遊ぶ錦秋」です。*詳細は⇒公式HPで。 ATELIER MANIS 作品展Vol.77at TOKYO 日 時 2023年10月27日(金)11:00~19:00 *28日(土)12:00~18:00・29日(日)12:00~17:00 会 場 フラスコ 新宿区神楽坂6-16 ヴィンテージユーズドバティックを裏地にした服を中心に、 *作品詳細は⇒こちらで。 Bandhani+CALICO 日 時 2023年10月27日(金)~11月5日(日) 時 間 11:00~17:00 会 場 YAMA Gallery招山 鎌倉市鎌倉山2-22-33 Bandhani(バンダニ) サンスクリット語で「絞り」を意味します。 *ワークショップはすでに満席です。 イワタマユミ POP UP STORE 日 時 2023年10月27日(金)~11月12日(日)*火曜・水曜定休 時 間 12:00~19:00・ 土日祝は10:00~17:00 会 場 niente 世田谷区赤堤2-3-9 1F フェルトは羊毛どうしをゴシゴシしたりもみもみしたりして縮絨したもの。 *イワタマユミさん⇒インスタグラム 第21回 工房からの風 日 時 2023年10月28日(水)~29日(日) 時 間 10:00~16:00 会 場 ニッケコルトンプラザ屋外会場 市川市鬼高1-1-1 50組の作家が北海道から沖縄、日本全国から選出されて*詳細は⇒こちらで。 タネと実の不思議 日 時 2023年10月28日(土)~12月17日(日)*火曜休園 時 間 9:30~16:30 最終日は17:00まで 会 場 牧野記念庭園 企画展示室 練馬区東大泉6-34-4 実りの秋。牧野記念庭園でも、鳥たちがついばむ美しい紫色の実をつけるムラサキシキブ、風をうけプロペラのように飛んでいくヘラノキ、莢がねじれながら弾けるフジ、気がつくと靴ひもにくっつくかぎ状のとげのあるキンミズヒキなど、様々な形の実(果実)を見ることができます。それらの実の中にはタネ(種子)が入っていて、子孫を残すという重要な役割を担っています。地中に根をはって動くことができない植物は、タネが遠くに散布されるように工夫を凝らしています。本展では、私たちの身近にあるタネから世界の変わったタネまで、種子散布の方法に着目して紹介し、タネと実の不思議な仕組みに迫ります。さらに、牧野富太郎博士が採集した種子のほか、タネや実について書いた文章もご紹介します。 *ギャラリートーク:11月3日・12月2日 申し込みは⇒こちらへ。 あみきをほどく 日 時 2023年10月31日(火)~2024年1月21日(日) *祝日を除く月曜休み・11月5日(日)は設備点検 *12月29日(金)~1月3日(水)は年末年始のため休室 時 間 9:00~21:00 最終日は17:00まで 会 場 生活工房ギャラリー 世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー 家庭機は、1950年代後半から60年代にかけて流行しました。最盛期には年間100万台が生産されており、花嫁道具としても売り出されています。ミシンと並ぶ定番の家庭用品であり、またニット製品を量産するための仕事道具でもありました。しかし既製服が一般化すると、編み物は「作るもの」から「買うもの」へ、「家事」から「趣味」へとシフトしていきます。やがて家庭機は、徐々にその姿を消していきました。 #
by gongxifacai
| 2023-10-19 20:40
| 個展・展示会情報
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